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産総研のG-QuATに冷却原子(中性原子)方式の米国QuEra社を採用。QuEraの受注額は65億円(4,100万米ドル)。設置するのは256量子ビットの第2世代デジタルモードをサポートするマシンで、産総研のスパコン・NVIDIAのGPUと併設される
冷却原子(中性原子)方式の米国QuEra社が256量子ビットの量子コンピュータAquilaにローカル量子ビット制御機能を追加。量子ビットを個別に制御操作可能に。